FC2ブログ
朝チャリ その31
FI110590_0E[1]


白線流し
卒業シーズンである。

92年3月29日深夜に放送されたドキュメンタリー番組『白線流し』。
岐阜県高山市の山すそに位置する県立斐太高校は、伝統ある県下有数の進学校。
ここに通学するさまざまな境遇の少年少女を半年間にわたって取材。卒業式当日、卒業生が川辺に整列し、男子学生は学帽に縫いつけられた白線を、女子学生はセーラーの白いスカーフを、一本につないで川に流す。この儀式までを番組では放送しました。

アスファルトには、中央線など白い色で線が引かれている。
自転車にとって、アスファルト上は摩擦も少なく非常に走りやすい、特にロードタイプのタイヤであればなおさらそう思うだろう。
しかし、私はMTBであるが、タイヤはセミスリックタイプとなっており、タイヤサイドはブロックパターンでゴツゴツとしているが、路面に直接接する面はスリック(ツルツル)パターンである。

MTBとはマウンテン・バイクの意味であり、山道など悪路を得意とする自転車である。
しかし、あまりそのような道を頻繁に走らない事もあり、このようなタイヤに履き替えている。

話は戻るが、アスファルトと言えども若干のゴツゴツ感はある。
水はけを良くするため、若干の隙間があり、その凹凸が走行中にハンドルとサドルを介して体に感じるのである。
これがあまり続くと、手や尻がしびれて来て、少々厄介な状態になるのである。

道路に引かれている白線で路肩付近にある線は、丁度走行範囲に位置しており、その外側を走るか、内側を走るか迷ってしまう。
センターライン側を走ると、若干乗用車の妨げになるし、歩道側を走ると路肩との段差の間が極端に狭く、ヘタすると転倒なんてことに成りかねない。

歩道については、道交法では、「自転車通行可」の表示がない道については、自転車は走ってはいけないことになっている。
ほとんどの歩道が一応自転車可にはなっているが、やはり歩行者が優先である。
走れたものではない。

また、話がそれたが、この白線、道路上に焼付け塗装しているため、若干厚みがあり、表面がツルツルしている。
今日は、この白線上を走ってみた。
実に静かである。摩擦がすくないのでスムーズにかつ楽に走るのである。


と、言うことで今日は白線を自転車で流してみた。